アデプトプログラム☆形而上学入門は魔法使いへの第一歩。
アデプトプログラムは
形而上学入門クラスであると
常々ご紹介しているのですが、
今日はちょっと違う角度から書いてみようと思います。
未だかつて
このような書き方をしたことは
一度もありませんが
私は魔法使い。魔女です。
あれ？
もしかしてもうご存知でしたか？
“世界で唯一公開されている
魔法学校モダンミステリースクール”
というフレーズを目にしたことがある方は
当然ご存知ですよね。
実は、魔法使い・魔女になる第一歩は
アデプトプログラムから始まるのです！
15年前、わたしは
魔法を使えるようになりたくて
アデプトプログラムを受けた…わけではないです。
ただ、プログラムの最中に
講師の方から
リチュアルマスタープログラムについて
ほーんの少しだけお話を聞いて
そのリチュアルマスターとやら
（これが本格的な魔法使い）
（そのときは知らなかったけど）
に私はなるんだ！
と何故か、わけもわからず思ってしまったので(^-^;
で、そのためには
ヒーラープログラム
（当時はティーチャープログラム）
とやらを受けなきゃならないのか…
ふむ。しょうがないな…
というところから
この道へと足を踏み入れました。
まったく。
人生ってどうなるかわからないものです。
アデプトプログラムのテーマは
「汝 自身を知れ」
「これが私です」という
自分にしか生きられない生き方をするための
最初のスイッチを入れるのが
アデプトプログラム
なんですが、
そういうわけで
アデプトプログラム受講後、
さらに専門的に
魔術を極めたいという人に関しては
その先にいっそう奥深～い
学びをする機会があるのですよ。
でもねぇ
考えてみたらわたし、
魔法使いへの道を歩む素養満載でした。
小さいころから。
ムーという雑誌をご存知ですか？
超常現象とか怪しげなことがたくさん
いや、それしか載ってない雑誌ですが
（でも何と学研が出版）
私はそれを創刊号から読んでました。
確か中学1年ごろです。
加えて当時から
SF小説ばかり呼んでいました。
アニメ好きで
アニメージュも創刊号から読んでいました。
ファンタジーも好きでした。
ゲド戦記（原作本）とか。
タロットカードならぬ
悪魔カードなんてもので
リーディングするのも好きでした。
魔法陣つくって、短剣おいて。
近所の洋風の雑貨やさんで
売ってたんですよね。短剣。
まさにオタクそのものです。
あとはねぇ
ごくごく小さいころ
自分の部屋を森に見立てて
散歩ごっこするのが好きでした。
木の実拾ったり、
野いちごを拾ったり
お花を摘んだりするのね。
まぁ、これは
小さいころから読んでいた
ヨーロッパのお話の影響ですね。
グリム童話なんて
魔女の出てくる話オンパレードですものね。
深い森とか。
ギリシャ神話とかも好きだったし。
それにしても、
そう考えてみると
魔法使いだの魔女だののお話は
そこここにありますね。
そんなお話は今まで聞いたこともない！
って人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。
童話や神話って
多くの人が馴染んでいるものでもあり、
私たちの人間の
元型だったりもするわけです。
魔法使いや魔女は
たいてい森の奥に一人で住んでいて
近くの村の人たちのために
いろんなことをやっているんですよね。
薬草を調合したり、
まじないをかけたり
人や動物のお産を手伝ったり
良い魔女や魔法使いは
ひとのために何かするものです。
実はこの、
「自分以外のもののために何かしたい」
というのが、とても重要な鍵なんですよ。
アデプトプログラムの内容になるので
ここには書きませんが。
だからね。
何を言いたいかというと
魔法使いや魔女になるって
特別なことじゃないんです。
実は基本的な魔法は誰にでも使えるんです。
でも正しい意図とやり方というのが
絶対的に必要で。
アデプトプログラムではそのことをお伝えします。
人生で、日常で
魔法を使ってみませんか？
アデプトプログラムでは
私たちの周りの世界は
目に見えないけれど実はこんな風になっているよ。
あなたは、自分が忘れているだけで
実はこんな存在なんだよ。
というお話をします。
目に見えない世界について、
自分自身について知ることが
魔法を使いこなす第一歩です。
幼いころ
魔法使いや魔女が出てくるお話に
わくわくしませんでしたか？
そんなあなたのお越しをお待ちしています。
アデプトプログラム
汝自身を知れ。形而上学入門クラス
【無限の可能性を生かして自由に生きる始まりの2日間】
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モダンミステリースクール公式
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＊連続した2日間のプログラムです。
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★開催時間個別対応可。
１日開催(場合によっては3日開催も)、出張も受け付けております。
※例えば、1日目を短めにして2日目を長くするなども（その逆も）可能です。
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■受講料：
80,000円
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