ちょっと特別なアデプト～次の流れ
11月になりましたね。
今日はマインドリージョンのセッション中
17時でもう暗くなってきて、
セッションを中断してカーテンを閉めて電気をつけてしまったほどです。
さて、10月末はアデプトラッシュだったのですが、
一番直近のアデプトは私にとって、少しだけ特別なアデプトでした。
そのことをフェイスブックに投稿したのがこちら↓
20歳の頃2年ほどお付き合いしていた元カレ。
もう金輪際会うつもりはない。との思いから
連絡を取ることも、ただの一度も会うことも
なく25年以上の歳月が流れ。。。
数年前、ひょんなことをきっかけに
唯一の共通の知り合いを通して、
私に会いたいという手紙をもらったときにも
誰が会うものか(-_-#)と思ったのですよ。
数ヵ月が過ぎ、次の年は
お正月のファウンダーのセミナーを皮切りに
断捨離的テーマのエジプシャンセレモニー
などが続き。。。
夏至を過ぎた頃、
一度読んだっきり引き出しに放り込んで
あった例の手紙をふと読み返してみて。
私は心の底からびっっくりしました。
自分の気持ちがまっったくニュートラル
になっていることに気づいたから。
金輪際～とかいう四半世紀越しの感情は
いったいどこへ？？
文面を読み返して、これは…
会わねばならないぞΣ( ゜Д ゜;)
と感じたのでメールでお返事を。
そして27年振りの再会。それから2年。
一昨日、アデプトイニシエーションを
させていただきました。
人生って摩訶不思議。。。
というわけで、
不思議なものですよね。ご縁というのは。
２度目に手紙を読んだ時に、これは会わねば！と思ったのは
ガイドとして、彼の内側からやってくる要請を
断ることはできないと思ったから。
おそらく、二人の間で
いつかどこかで交わされた何らかの約束を
果たすことができたのでしょう。
両親がアデプトイニシエーションを
受けてくれた時に起きたようなシフトチェンジが、
今回も起きたような気がしています。
そのせいかどうかわかりませんが、
新たにやってきた流れ。
それはヒーリングライアー（ソウルサウンドライアー）です。
ライアーという楽器。
知らない方も多いことと思いますが、
何というか、竪琴のようなものです。
先日体験会に行ってきましたが、
私も是非とも演奏してみたくなり、制作することにしました。
そう。制作するのですよ。木材にノミを当てて。
次回はそのお話を書きますね～
